2020年9月10日(木)将来の学校あり方検討特別委員会
南砺市議会で学校の将来について検討されている様子です。
●令和3年4月の開校を目指す井口義務教育学校の特徴である
「南砺市内のどこからでも入学することができる特認校制度」は
2年延期し、令和5年4月から。
●2045年まで各地域に小中学校を存続する方針に変更はないが、
今年度設置する、PTA会員を中心とする検討委員会を5年ごとに設け、
社会情勢などに応じて学校のあり方を協議する。
以上の2項目が示されています。